私はそこで、朝から晩まで紅茶とその仕事に誇りを持って働いて
いる人々に囲まれて育ちました。
父の工場へもよく行き、いつもフレッシュな紅茶の香りに包まれて
過ごしました。
26歳の時、来日して日本の人々も紅茶が大好きな事を知り、ぜひとも本場スリランカ(セイロン)紅茶の味と香りを知って欲しい、と強く
思いました。
7年間もの間、色々な紅茶の研究をするとともに、何度も故郷の
スリランカへ足を運びました。
紅茶は研究すればするほど奥が深く、また私たち人類史上から
いっても、非常に素晴らしい飲み物だという信念も強まっていき
ました。
そして、本場スリランカ(セイロン)紅茶の味と香りに再び魅了された私は、それを皆さんに是非、知って欲しいと更に強く思うようになり
ました。
その強い信念とも言える夢が7年越しにやっと実現する時が、今、
来たのです。
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